2013年3月28日木曜日

穏やかに、クエンカ。


 


ペルーのチクラーヨから夜行バスでエクアドルのクエンカへやってきました。

ここはスペインの植民地が始まり、ごっそりと造りかえられた町並みが

街中にきれいに残っています。






レンガ造りの家々が並び、石畳の道が続き、広場には大理石でできた大聖堂。

まるで東欧の街のようでした。

エクアドル第3の都市と大きな町だそうですが、南米らしいごみごみとした喧騒はまったくありません。

標高も高いため、春のような気候で穏やか。



エクアドルはこれまでより危険になるなるだろうから、気を引きしめて行こう!

とふたりで話してたのですが、街を歩いてみてもそんな必要はない様子。

ペルーやボリビアのどんな街よりも安全に思えてくるほど、穏やか。




これまでたくさんコロニアルな街を歩いてきて、

少々「またか・・」という、一種の旅慣れがでてきていたのですが、

ここの穏やかないい町並みに魅せられ、毎日待ち歩きばかりしていました。









エクアドルといえば、

バナナですよね。

私たち南米に来るまでは、赤道とバナナくらいしかエクアドルのイメージを持ってませんでした。

ただの無知ですね・・・。




そのエクアドルのバナナ、甘くていい香りでおいしい!

種類もいくつもあって、バナナ料理もレパートリーがたくさんあります。







屋台では焼きバナナを売ってて、

炭火でホクホクに焼かれたバナナにチーズを挟んでくれます。

これ、とってもおいしい!

バナナが嫌いな六平太くんでさえ、「これとコーヒーでいい朝ごはんになる!」

と興奮してました。




新しい国を歩くとき、これまでの国との違いをどうしても探してしまいます。

ここでひとつエクアドルの発見。おいしいパン屋が多い!

これまでの南米の国々では、おいしいと思えるパン、というか不味っ!って思わないパンに

めったに出会えなかったのですが、

クエンカで散歩をしていると、あっちにもこっちにもパンの焼けるいい匂いが漂っていて、

もうそれだけで幸せな気持ちになれます。

食べてみるとたいていどれもほんのり甘くておいしい。

パンや焼き菓子を売っているこんな小さなお店がたくさん。

ふたりして焼きたてのまだ温かいパンをみつけては買って、そこいらで食べてました。












穏やかな街を穏やかに散歩して、穏やかーに過ごしました。





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