ここは自然にかこまれたのどかで小さな町。
日差しは強いですが、日中でも肌寒く、夏のひるぜん塩釜に似ています。
どこか懐かしく、うつくしい町です。
大晦日に、滑り込みで飛行機に乗ってきたものだから、
ツアーデスクに行ってみると、閉まってしまってて、他で聞くといくつかのツアーはFullとのこと。
元旦の予定を決めれず、がっくり。
これまた滑り込みで年始休み直前のスーパーに駆け込み、なんとか確保した食料なのに
宿の冷蔵庫前で貴重なビールを割ってしまう。。。
年越しも、疲れて眠ってしまい、町に鳴りひびく花火の音で目が覚めるしまつ。
ぱっとしない年明けかーっと思っていたのですが、
目覚めて向かった散歩さきがとても気持ちのいいところで
かんたんなお弁当をつまみ、湖とそのさきアンデスの白い山々をぼーっと眺めながら
水鳥の声をきき、昼寝しました。
やはり、自然ですね。心地のよいものはそこにありました。
缶つまで安いアルゼンチンワインを飲み、
雑煮とはいきませんでしたが、持参したお餅もいただいて満腹!
新庄のひめのもち!めちゃくちゃおいしかった!
ふたりでさんぽ正月楽しんでます♪
こんな感じでのんびりやっていこうとおもいますので、
みなさま、今年もよろしくおねがいします!
あっ、
ろっぺいた君は、宿の近くにパークがあるのを発見し、興奮!
まいにち汗流してます。
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