中心から2,3本外れた、道をテクテク、地元民が食べそうなご飯や、なんとも素敵です。
ププサとゆう、トウモロコシの粉でできた生地。中にチーズが入っていたり、鶏肉だったり、
もちろん注文が来てから、包み熱々で出てきます。
遺跡に向かう道中、野焼きをしていました。
日本でも、田舎だとよく見る光景で蒜山とかを思い出しました。
ホンジュラスのこの辺は乾季が終わる頃なのかな?
遺跡に着いたら、緑がたくさんの公園で、オウムなど鳥がたくさん飼育されていて、
昼は小屋から放たれて、木々から聞こえてくる鳴き声にほんわかしました。
予備知識とかないので、四苦八苦ですが、16代続いたコパン王朝史。
神聖文字の階段
元来72段の階段に2500以上のマヤ文字でコパン王朝史が刻まれていたらしいです。
地下神殿もあるのです。が、別料金だったので諦めました。
そう、その日にグアテマラに向かうのです。
街についたら、少し観光をし、次のまちへ、移動する日常なのです。
グアテマラとメキシコに照準を合わせて駆け足。
遺跡からの帰り道に、前を歩く少年。
おもい薪を運ぶその姿。
ゆっくりとしっかりとした足どり。
たのもしく、うらやましく、きづかされ、しあわせの方法をかんがえさせられました。
ろっぺいた
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